なんちゃってブログ

2018年11月23日

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

おやすみなさい。

 

 

 

どうも、早川です。

17日以来のブログになりました。

 

先日のブログで、ドラゴンボールの映画が地上波放送されるので見ます。と書いたのですが

 

何か勘違いしていたみたいでやっていなかったです。

一日楽しみにしていたのに。

 

 

本当にショックすぎてたまらなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月も残すところわずかとなり、もうすぐ12月になります。

師走はどこも忙しいという印象ですね。

 

本当に1年なんてあっという間です。

12月は特にありがたくないイベントがあるので嫌いです。

 

 

そもそもキリストの誕生日を、なぜこんな惨めな思いをすることもあるようなイベントにしたのか。

謎です。

といっても実は、そもそもキリストの生誕日にお相手がいても一緒に過ごしたことがないです。

土日休みや希望休がもらえる職場で働いたことがないので、いつも日付がずれてしまいます。

 

 

じゃあ、大嫌いになる理由なんてないじゃないかと思われるかもしれませんが大嫌いです。

サンタクロースはプレゼントくれないし。

 

 

 

 

私は保育園年長さんのときにはもうサンタクロースはいないと提唱していました。

揺るがない事実を目の当たりにしたからです。

 

 

幼き少女、早川はある日外で遊んでいました。

すると、母の車の後部座席に大きなプレゼントがあるのをみました。

「なんだろう。私へのプレゼントかな?じゃあ今年はお母さんからももらえるんだ!」

とうきうきしながらその時を待っていました。

 

夕食を食べて眠りに付いた幼き少女はいつもより早く目が覚めます。

そう。プレゼントがあるから。

枕元にはあの時車の中にあったプレゼントがおいてありました。

 

「お母さんからだ!」

 

 

 

そう思いそのプレゼントを開けると大きなミッキーマウスのぬいぐるみが入っていました。

メッセージカードも入っていたので読んでみました。

 

 

「メリークリスマス!!

らいねんは しょうがくせいだね。パパとママとおねぇちゃんの いうことをよくきいて よいこにしてね! やくそくだよ」

 

 

 

 

あまりよく覚えていませんが、そんなことがひらがなだけで書いてあった気がします。

 

 

 

幼き少女、早川は頭が?になりました。

 

お母さんの車にあったプレゼントなのにサンタさんがくれたとはどんなことだろうと。

母に聞いてみると、サンタさんから預かっていたなんて苦し紛れなことを言われましたが、その日からサンタクロースはいないと提唱する少女になりました。

 

 

 

 

 

ちなみに私の姉は小学校6年生までいると信じていたツワモノです。

7歳も離れている姉に「サンタクロースなんかいない。お父さんとお母さんがプレゼントをくれていたんだよ」と言うと、姉は母に泣きながら猛抗議していたのを覚えています。

 

 

 

本当に申し訳ないことをしたと思っていますが、姉が詐欺の被害にあったりしないか心配になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に小さいころからどこか冷めていた少女でした。

 

節分の日なんかは、保育園の先生方が鬼の着ぐるみをきて、太鼓を響かせながら本格的におどかしてくるのですが、そのときも幼き少女、早川は泣きもせず、投げるはずの豆を手に持ったまま、泣いている友達に対し、「あれは園長先生と副園長先生だよ」と言いながら手にある豆を投げもせずひたすら食べていたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

話がそれましたが私にとってクリスマスは単にキリストの誕生日というイメージです。

 

 

 

 

 

別に強がってはいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も本当にくだらない話になってしまった気がします。

申し訳ございません。

 

 

 

 

 

 

 

お相手がおられる方は幸せなひと時をすごせるといいですね。

まだ早いですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も満足のいく、くだらないブログがかけたのでこれで終わりにします。

 

では、また。