お久しぶりです

2018年10月17日

どうも、ずっとブログを書けずにいました。

お勉強ブログの最中だったのに。すみません。

 

 

言い訳ではないのですが、最近天気が悪いんで、頭痛がひどくて生きているのに精一杯でした。

でもなんとか生還したのでまた今日から元気に生きていきます。

 

 

 

無い知恵を絞ってお勉強ブログなんて調子に乗ったものを書いてしまったからでしょうか。

自分の体調と頭脳がリンクしていたなんて夢にも思っていませんでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、お勉強ブログの続きからまいりますか。

無い知恵で、頑張って書いてますのであたたかく見守ってやってください。

 

 

 

 

 

前回は、不動産投資ってなんぞや?というお話でした。

メリット、デメリットをお伝えしてそこを考慮した物件を選んで投資につなげましょうということでしたね。

 

今日はその不動産投資の購入の流れについてご説明していきたいと思います。

あれ?日本語おかしいぞ?と思いましたら、画面越しに優しくご指導お願い致しますね。

 

 

 

 

 

 

いざ!投資用物件を買ってみようと思いましたらひとまずは、賃貸でも売買でも同じですが、購入のご相談になります。

 

 

①購入のご相談

どのような物件で、どの層をターゲットにし、どのようなエリアに購入するのかをまずはご相談していただきます。購入するためには資金も必要になってまいりますので、返済計画も視野に入れた方向で不動産業者がお客様に見合ったご提案をしていきます。

 

②物件の検索・ご紹介

ご希望に沿ったものを不動産流通機構を通じて探していきます。条件にあいそうなものをピックアップしお客様にご提案、ご紹介をしていきます。

 

③購入申込

購入したい物件がみつかりましたら不動産購入申込書に記入をしていただきます。投資用ローンをご利用のお客様は事前審査もこの段階でしておきます。

 

④契約

希望条件の調整などは不動産業者がいたしますので気になる点があれば契約前に相談をしてみるといいです。たとえば価格の交渉などは契約が成立する前に提示しないといけないので、早めにしておきましょう。

 

⑤契約後の手続き

ローンをご利用になる場合は申込みとローンの契約があります。合わせて火災保険の申込みも必要になりますのでプランなどお客様にあったものをご提示いたします。

 

⑥決済・お引渡し

購入不動産の最終確認を行い、登記申請や固定資産税、賃料、敷金などの精算、賃貸管理の引継ぎや新規契約などを行います。

 

⑦事業開始の手続き、確定申告

不動産投資で賃料収入を得る場合は税務署へ提出・届出が必要になります。「個人事業の開発業等届出書」を引渡し日の1ヶ月以内に税務署のほうへ提出します。翌年には確定申告も必要です。

 

 

 

 

以上が投資用物件の購入に関する流れになります。

決して安い買い物ではにないし、価格も変動していくものなので始めは区分マンションからのご購入でもよろしいかとは思います。

実際、投資用物件のご購入の始めは区分マンションからというかたも多いです。

 

お金持ちにしかできないというイメージが大きかった不動産投資ですが、今は女性の方から20代の若い方も不動産投資を始めています。

ある程度の知識も必要ですが是非、興味のある方は初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

日にちをだいぶまたいでの続きになってしましましたがこれで今日のお勉強ブログは終わりにしたいと思います。

本日もご覧頂きましてありがとうございました。

 

 

 

新着情報更新したのでご覧になってくださーい!!